さまざまひとりごと

遅れてしまう

(2008/11/16 Sun)
遅れてしまうと子供が言うもんだから、バス停まで送っていくと車にのせて、いつものバス停までいったら、ちょうどバスが行ってしまったところで、それじゃあバスを追い抜かしてから乗せようとバスの後おついていったがなかなか止まらないので、追い越せない、先回りの道を知っているので、そちらから先回りしてバス停に下ろして、自分はバスの来る道から帰っていったら途中ですれ違った、遅刻しないでこれですんだかと安心しました。                                          子供も今日は仕事のことは分かっていたのだから、早く休んで寝ればいいものを昨日も昼間テニスをやって返ってきたら、夕方になってまた遊びに出かけて、遅くなって帰ってきた、今日が勤務日なのは知っていたのだからねえ、若いからといっても体も生身少しは考えて寝ればいいのにと思うですが、いくらいっても聞かないし、最近は子供と言ってもいい年なのだから、いちいちいっても仕方ないので言はずにいますがねえ。                                                     こんな事があると頼って送ってくれと言うんでございますからねえ、自己管理は大人になった証でもございますよねえ、それも出来ないのでは、歳はとっても心は子供なんではないでしょうかねえ。                                                            帰り際に車の窓越しから素晴らしいものを見ました。天気は今日もどんよりと曇り空ポツポツと小雨も時々降っていているんでございます、その車の走っている左側の方にそれはそれは見事なイチョウの木が一本だけ真黄色にっていて、それがこの降る小雨によって葉がつやつやに輝いて見えるのでございます、そのほかにも数本イチョウの木がありますがねえ、他のイチャウの木は、いまだ紅葉する気配もなく緑色でございますのにねえ、不思議なものでございます。                                                          宇宙が織り成す自然の現象ほど何者にも逆らえない生命の芸術とでも言うのでございましょうか、この光景はどんな芸術家が描こうとしても、描けないのでございましょうねえ、「ゴーギャン」や「ルノアール」と言った有名な画家がその自然の芸術を一生かけて追求して描きあげたのでございましょうがねえ。                                                                 それでも宇宙の生命の自然の芸術には勝てないのではないでしょうかねえ。この時期の紅葉の素晴らしさその空間にたなびく、空気の流れ、枯れ草の匂い、人々の行きかう光景その人々の感情など、それを一枚の絵に描ききることは不可能にちかいと思うんでございます。そんな自然の芸術を毎日見られるのですから、それだけでも幸せなことじゃあないのはでございませんかねえ。                                                        世の中の世情は混沌として解決の糸口が見えないで醜い論争などをしていますがねえ。      「宇宙のリズムの自然に学び 争うなかれ 人も宇宙の一員なり 」                          美しい地球市民となるのが、宇宙のリズムにあった生活なんじゃないのではございませんかねえ。




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